将棋のALSOK杯第75期王将戦（スポニチ特別協力）の1次予選が11日、大阪府高槻市の関西将棋会館で指され、斎藤慎太郎八段（31）が王将4期の久保利明九段（49）に167手で勝利した。1次予選準決勝・大橋貴洸七段戦へ駒を進めた。斎藤は伊藤匠叡王（22 ...

落語家・林家木久彦（34）が10日に公式X（旧ツイッター）を更新。自身の真打昇進披露興行で起きた客席のアクシデントに「怒ってます」とつづった。

7回2死まで許した走者は四球の2人に抑えていたが、77球目に投じた151キロ直球を田宮に右前打された。 今井はさらに万波に四球を与え、2死満塁のピンチを迎えると、上川畑をワンバウンドする変化球で空振り三振に仕留めた。

チームは前日まで本拠・京セラドームでソフトバンク戦を戦い、この日仙台に移動しての楽天戦。ユニホームを忘れたとみられ、打撃投手を務める太田暁氏（オリックス・太田の父）のユニホームを拝借して試合に臨んだ。

プロボクシング東洋太平洋フェザー級王者の中野幹士（29＝帝拳）がラスベガスデビュー戦で世界にアピールするKO劇を狙う。5月4日（日本時間5日）に米ネバダ州ラスベガスのT－モバイル・アリーナで行われる世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥（32 ...

お笑いタレント・千原せいじ（55）が11日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、入社直後に退職代行サービスを利用する若者について言及した。

北野輝季（36＝愛知）が圧巻のレースを披露した。2日目8Rで6コースからコンマ14のトップスタートを決めると、グングンと舟足を伸ばして捲り強襲。エース47号機の本領を発揮して試練の大外枠を克服した。

ボートレースとこなめのG3「オールレディース競走レディース笹川杯」5日目の準優勝戦10～12Rを終え、12日の最終日12Rに行われる優勝戦メンバーが出そろった。

鹿島は11日の定時株主総会で24年度の決算概要を報告した。売上高は72億円で、前年の64億6200円から7億3800万円アップ。過去最高を記録した18年度（73億3000万円）に次ぐ数字で、コロナ禍の20年度以降では最多だった。当期純利益は700万円 ...

芸能事務所ワタナベエンターテインメントが、お笑い賞レース「ワタナベお笑いNo.1決定戦2025」を開催する。同事務所所属の芸人の他、アマチュアとフリーの芸人も参加が可能。15年から始まり、例年300組ほどが参加する。

初日の選抜戦を制するなど、シリーズの主役として活躍が期待された原田篤志（45＝山口）だが、思うようにポイントを積み上げることができず、予選は得点率7.83で石岡将太、杉村賢也と並んだものの上位着順差により7位通過となった。

キツネと思われる耳と尻尾をつけたミニスカート姿で登場すると、大きく振りかぶった豪快なフォームで投球。惜しくもノーバウンドとはならなかったものの、2バウンドで捕手のミットに収まり、胸をなで下ろしながらホッとした様子でマウンドを降りた。