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国内製造・開発のPCを提供するマウスコンピューターはEDIX東京に初出展。学校関係者を対象にGIGAスクール構想や校務DX、DXハイスクールに向けた製品を紹介する。「MousePro L5シリーズ」は全機種、標準で3年間無償センドバック保守 ...
すららネットは、2015年から毎年開催してきた探究型イベント「すらら アクティブ・ラーニング」をリニューアルし、「すらら 探究チャレンジ 2025」として5月19日から8月23日まで開催する。
京都大学理学部は、理学探究活動推進のための高大連携事業「COCOUS-R2025」の参加校を募集している。募集期間は5月7日~5月15日。
コニカミノルタジャパンは4月16日、東京都教育庁の「都立学校向け生成AIサービスの構築及び機能拡張・保守・運用等業務委託」を受託し、契約を締結したと発表した。
第16回教育総合展(EDIX)東京が「教育の今を学べる、未来に気づける3日間」をテーマに2025年4月23日(水)~25(金)に東京ビッグサイト南展示棟で開催される。南展示棟での開催は初。 本展示会は学校・教育機関、企業の人事・研修部門など ...
日本科学未来館は4月16日、企業や大学・研究機関などの研究開発に一般市民が広く参加する「実証実験公募プログラム」について、昨年11月に行った第一回公募の結果を公表した。また同日、第二回の募集を開始した。応募期間は6月20日まで。
渋谷区では昨年度から、午後の授業を「シブヤ未来科」を中心とした「探究の時間」に充てる取り組みを行っている。大きな転換の中で、教育委員会や学校現場では、どのように探究的な学びを推進しているのか――本セミナーでは、区教委の清水雄一指導主事と、区立上原中学 ...
1月17日〜2月28日まで行った公募には、全国から1,642校の申請があった。採択校の内訳は公立871校・私立320校で、そのうち80校は重点類型(グローバル型20校/特色化・魅力化型10校/プロフェッショナル型50校)に指定されている。なお、今回の ...
これらを具現化するプログラムとして、中3〜高2生徒を対象とする「開志起業塾」の4月からの開講を予定している。大学教員が執筆した書籍を用いて、起業家育成をベースとした年間約30コマの講義を予定。一定の基準を満たすことで、開志専門職大学に入学した場合の単 ...
東京書籍と一社・教育のための科学研究所は、同研究所が提供する「リーディングスキルテスト」(以下、RST)を、東京書籍が提供する評価と学びのサポートシステム「マイアセス」上で受検し、結果を閲覧できるサービス「RST-マイアセス連携版」を開始した。
建設システム(KENTEM)はこのほど、動画と問題で情報Ⅰを学習できるモバイルアプリ「情報1 Labo」の提供を開始した。
大学入学共通テストに「情報」が出題され、国立大学では原則「情報」を課すことになったのを受け、昨年までの会費割引キャンペーンから名称を改め、初等中等教育関係者向けの支援プログラムとして、情報共有や意見交換の場を拡充することとした。
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