ボルボの新世代を代表するエントリー電気自動車(BEV)「EX30」に、冬の新潟・妙高高原で試乗。注目したのは、果たしてリアにモーターを積む後輪駆動のBEVで安心・安全な冬道ドライブが行えるのかという点である。刻一刻と表情を変える雪道での印象を報告する ...
充電にかかる時間や走行可能距離などBEVのネガティブポイントを気にする人がいる一方で、モーター駆動による静かでスムーズで、力強い加速感などを一度経験すると「ガソリン車に戻れない」と話すユーザーもいる。BEVに一長一短あることはいうまでもないが、ボルボ ...
2023年6月にグローバルデビューしたボルボのエントリー電気自動車「EX30」。日本では2024年2月から本格的なデリバリーが始まった。今回は冬の ...
RWDで雪上試乗!? 2月中旬にボルボ ...
普段1974年式のクラシックカーに乗っている筆者は出発する前から電気自動車の先進ぶりに感動していたが、マッチ箱サイズの真っ黒なキーにはボタンの類いが一切なく、これを持ってEX30から離れるとドアロックが施錠され、近づくと開錠される仕組みになっていることにも感心してしまった。
ボルボ初のEV専用設計SUV「EX30」が日本に上陸したのは2023年の秋だった。しかしその後、欧州などが推進してきたEVシフトは停滞し、ボルボも軌道修正を発表した。そんな中で、EX30はどんな評価を受けているのか。新潟県で試乗会が行われたのを機に調べてみた。
ボルボ「EX30」の販売状況は? ボルボ初のEV(電気自動車)専用設計SUV「EX30」が日本に上陸したのは2023年の秋だった。しかしその後、欧州などが推進 ...
日本自動車輸入組合(JAIA) によれば、2024年の外国メーカー車の登録台数は、前年比8.5%減の22万7202台。国内自動車の全需も対前年比6%減であり、その影響を受けたと思われる。
上越妙高で行われたボルボEX30の雪上試乗会に参加した。当日は、曇り、一時雪、時折、雹が降る天気であり、寒波が来襲している真冬の気候で ...
伝統の『クロスカントリー』の名を冠したEVが登場 ボルボは2025年2月10日午後9時(中央ヨーロッパ時間 午後1時)に、同社の最小クラスEV EX30の ...
ボルボ史上最小のフルエレクトリックSUVを降雪地帯でドライブ 今回の試乗車ボルボEX30。スウェーデン生まれのEVはウインタードライブがよく ...